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日本国が日本人を守れない理由とは。私は日本を捨てます

 

 2017年8月29日、北朝鮮から発射されたミサイルが北海道の上空を通過したにも関わらず、自衛隊はパトリオットミサイル(PAC3)による迎撃をしませんでした。現憲法下でも迎撃することは可能です。

 もし、これがアメリカだったらどうなるか。アメリカ場合には衛星で絶えず北朝鮮に限らず全世界を監視しているので、アメリカを狙うそぶりを見せたら発射をする前に迎撃します。これが本来は国家というものです。国民の生命と財産を守る義務が「普通の国家」にはありますので、これは当たり前の行為です。日本は現憲法下で先制攻撃することは許されていません。日本は「普通の国家」ではありませんので、日本国民が撃たれて被害が出るまで、何もできないのです。

 北朝鮮などから数百発撃たれた場合、迎撃できるのはたったの数発です。多くのミサイルは着弾するすることなりますので、これでどれだけの日本人が死んでしまうでしょうか。現憲法を改正することに反対する人はこの現実が分かっていないのです。死ぬのは自分の子供かもしれないのに、「憲法改正反対!!」って言っているわけですが、子供にどう説明するのでしょうか。「あんた死ぬかもしれないけど、我慢してな。俺憲法改正反対だから」なんて言うのでしょうか。私はこんな現実は受け入れるわけにはいきません。

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日本国が日本人を守れない理由は日本国憲法があるから

 全ての元凶は日本国憲法です。以下の文章を読めば分かりますが、「武力の行使」も「武力による威嚇」もダメ、そして「陸海空軍その他の戦力」も禁止です。でも、自衛隊には戦闘機もあるし、潜水艦もあります。明らかに憲法に違反していますが、「国際紛争を解決する手段としては禁止されているだけで、自国を守るための戦力はOK」というメチャメチャな論理を持ち出し、誤魔化しているのです。でも、自国を守るための状況とは誰が考えても国際紛争のことですよね。ですので、矛盾しまくっているのです。

 子供に説明できないような憲法は間違えで、はっきりと憲法に自衛隊の存在を軍として位置付ければいいのです。また、国際法の「交戦規定」で交戦権は認められているので憲法にもそれを書けばいいだけです。これが「普通の国」なのです。同じ敗戦国のドイツにも軍隊はあります。日本だけが誤魔化して、いつまでたっても独立できていないのです。

 第二章 戦争の放棄

第九条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

ニ 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 先ほどの北朝鮮の話に戻りますが、北朝鮮が日本を意に介さずミサイルを飛ばしているのは日本の憲法を理解しているからです。「武力の行使」「武力による威嚇」もできませんので、いくら日本に向けてミサイルを撃っても何もできないと分かっているのです。また、日本から日本人を拉致をしても「日本は何も手出しはできない」と分かっているのです。日本国は日本人を守れないというのはこういう意味で言っているのです。

 北朝鮮に拉致をされている日本人を現憲法下では取り返すことはできないのです。安保法制が成立したから、取り返すことができるのではないかと言う人がいますが、これには条件があります。それは「北朝鮮の同意を得ること」です(笑)北朝鮮が取り戻していいですよっていう訳がないですよね。こんな安保法制ははっきり言って欠陥です。メディアはこの安保法制を戦争法案だと揶揄しますが、どうやって戦争になるのでしょうか。

こんな憲法でも現在は平和だからOK

 こんな憲法でも他国に侵略されていないし、いいんじゃないかと言う人がいますが、なぜ侵略されていないか分かっていますか?

 答えは「米軍が駐留しているから」です。日本はアメリカに多額の費用を払って防衛してもらっているから、他国は攻めてこないのです。アメリカは世界一の軍事国家ですので、誰も相手にしたくないのです。現にフィリピンは米軍が撤退してすぐに、中国に領土を奪われています。日本も米軍が撤退したら、すぐに沖縄を奪われます。そうするとウイグルやチベットのように何十万人と日本人は殺されることになります。

 今の日本に出来ることは、日本国憲法の前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持」と書いてあるので、他国の国民に日本人の命を預けることだけです。そんな善良な国は世界にはありません。米軍もお金を払っているから居てくれているだけであって、来年から一切払わないと言ったら、すぐに出ていくでしょう。こういう危うい状況に日本人は置かれているのです。1日も早く憲法を改正する必要があるのです。

 しかし、私は諦めました。今の日本人の民度では無理です。何も知らなすぎるからです。いつ、ミサイルが飛んでくるか分かりませんので、私は恐くて日本にはいられません。ですのでアメリカに移住することを決意しました。ですので、日本を捨てます。日本人を守れない日本国憲法の下で今まで我慢してきましたが、もう限界です。

日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。

[参考記事]
「北朝鮮をはじめ外国人に生活保護を与える日本は自滅」

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Comments / Trackbacks

  • Comments ( 3 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. はい では今すぐ出て行ってください

  2. 日本国が日本人を守れない理由などありはしません。
    日本国憲法の上位法はj.j.ルソーの『社会契約論』であるので、社会契約の基本的条文が優先されますから。
    全構成員を、全体の不可分な存在として受け入れている状態が今ある日本の本当の姿です。つまり存在の肯定を契約に求めているのです。
    憲法を含むすべての法律は、存在の否定をなくすべく作られているのです。また、そのようでなければならないのです。
    したがって、法律を破る行為は、存在を否定する行為であり、契約の下の自由を破壊しまので、NGです。そのような行為をする人は、社会から排除されます。刑務所へとなりますね。道路交通法もしかりで、違法な運転などは死亡事故というかたちで、排除されます。この場合は、二度と生きて戻れないという悲惨なものになってしまいます。
    よって、道路交通法を守らない人に対しては、未必の殺意があったとして、処分しなくてはならないと思います。
    交通戦争です。

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